物語の持つ力を追及し表現する映画祭として、ダマー国際映画祭は、超越者の探求、心の葛藤、魂の遍歴の不思議といったテーマに特別な価値を置いています。「ダマー」とはヘブル語で「隠喩」や「たとえ話」を意味し、映画祭では露骨な暴力描写や猥褻表現を用いることなく、人間の多様な感情や体験の芸術的表現を評価します。
著名な審査員と各種スポンサーの支持を受け、2019年も映画を通して魂に触れるテーマや物語を発掘・奨励するプラットフォームであり続けたいと願っています。

2019年5月10日 - 5月11日
物語の持つ力を追及し表現する映画祭として、ダマー国際映画祭は、超越者の探求、心の葛藤、魂の遍歴の不思議といったテーマに特別な価値を置いています。「ダマー」とはヘブル語で「隠喩」や「たとえ話」を意味し、映画祭では露骨な暴力描写や猥褻表現を用いることなく、人間の多様な感情や体験の芸術的表現を評価します。
著名な審査員と各種スポンサーの支持を受け、2019年も映画を通して魂に触れるテーマや物語を発掘・奨励するプラットフォームであり続けたいと願っています。
本映画祭は、映画のジャンルにこだわりません。唯一の条件は、30分以内の作品であること!次回の映画祭と授賞式は、2019年5月に東京で開催されます。映画祭への応募がすでに始まっています。ふるってご応募ください!
本映画祭では、賞と賞金の授与があります。また、映画祭後も継続的に映画制作者同士のコミュニティーや配給の機会を作る予定です。
30分未満の受賞作 ¥150,000
15分未満の受賞作 ¥75,000
作品を提出する前に、必ずお読みください。
1.英語以外の映画には、必ず英語の字幕をつける。
2.作品は、すべて30分未満とする。(募集は、30分未満と15分未満の2つのカテゴリーで行われる。)
3.本映画祭は、コミュニティーとして、露骨な暴力描写や猥褻表現を用いることなく、複雑で美しい物語を伝えることのできる語り手を高く評価する。特に、ヌードや暴力が物語にとって不可欠な要素ではなく、単に衝撃を与えるために用いられることを評価しない。
4. 全ての作品はfilmfreeway.comを通してのみ受理される。(Vimeo使用が望ましい)。
5.出品者は作品を提出することにより、ダマー国際映画祭(DIFF)が宣伝を目的として、その作品の一部または全体を、紙媒体または電子メディアに使用することに同意したものとする。
6.応募作品は、自ら作成し著作権を所有するもの、または著作権上の問題が発生しないものでなければならない。
7.出品者は、本映画祭への参加・出品に関するすべての申し立て、不利益に対し、本映画祭およびその関係者に責任を負わせないことに同意したものとする。
8.出品料の返金はされない。
9. 上映素材は紛失や損傷がないよう万全を期すが、万が一素材に損害が生じても、本映画祭は責任を負わない。
10. 本映画祭は、不適切とみなす作品を受理しない権利を有する。
11. 提出された上映素材は返却されない(映画祭後、事務局にて責任を持って破棄する)。
12. 審査員が最終的に各賞を決定する。
13. 映画祭の開催場所と日時は、変更される場合がある。
14. 本映画祭の規約は変更される場合があり、すべての修正は本映画祭の公式サイトに掲載される。